ピアノ初心者の 栄光と挫折の物語 ピアノレッスン体験日記です。日記ですが、不定期更新です。

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2008/12/24

今回も南林間教室でした。

12/14に藤沢リラホールで、ピアノと声楽の発表会がありました。出演者の皆様、おつかれさまでした。皆様すばらしい演奏でした。<先生は、演奏前はちゃんと弾けるかなぁとドキドキで、演奏中はあぁ間違えたと、大分心臓に来ていたらしいですが、一般聴者のわたくしは、いやーみんな上手いなぁという感想でした。知らない曲だと間違えているかどうかもわからないですし。

発表会のためというわけではありませんが、先週の練習は休みでしばらく空いたわけですが、前回から始まった「おおスザンナ」がどんな曲だか忘れてしまい、大変困りました。楽譜を見ながらこんなリズムか?という感じで、違っていたらこの二週間分はパァだなと思いながら、練習していました。幸いにも間違えてはいなかったようです。これもリズムうちのおかげでしょう。

ハノンも前回からNo.8を始めています。普通のを何度か弾いた後、リズム練習をやりました。リズム練習Aは最初の4つが八分音符、次の4つが十六分音符となっています。当然すぐには弾けません。何度か弾いてやっとこんなリズム?という感じです。リズム練習Bは、八分音符と十六分音符が交互に出てくるというので、こちらも何とか。さらに、教本にはないのですが、リズム練習Cとして、全部の音をスタッカートで強く弾くというのも練習することになりました。これは強く速く弾くというのが練習のポイントなのですが、余計な力が入っているからでしょう、1回弾くと腕が疲れます。速く弾けないですし。リズム練習BとCは続けて練習になりました。

「おおスザンナ」で「シニア・ピアノ教本2」は最後になります。次はというと...次回の発表会は出演ですよね?でもいきなり人前で弾くのは何なので、その前に練習として3月にピアラの試験を受けましょう。曲はこれにしましょう。と、ここまで一瞬で決まり、目の前にはサティの「ジムノペディ」の楽譜が開かれていました。(一部脚色あり)あぁこの曲は聞いたことがあるなぁと思いつつ、先生が弾くのを聞いていたのですが、今までの曲とは難易度が全然違う...早速片手づつ弾いてみましたが、いやもう全然です。全く弾けてません。まぁ当然といえば当然なのですが、これ3ヶ月でどうにかなるのかなぁ...と思いつつ今週は終了しました。

今年のレッスンはこれで終了しました。年末年始中もなるべく練習しようと思っています。
ではみなさま、良いお年を。

2008/12/11

今回は南林間教室でした。

わかーるワーク発展編1」の答えあわせの間に、練習のおさらいをしました。

「茶色の小瓶」は...まあまあです。今ひとつ軽快感が足りないという感じでしょうか。何度か弾いているとだんだん速く弾けるようになってきて、軽快感も出てくるのですが...前回よりは、それっぽく、あの曲かとわかるようになっていると思います。

「シューベルトの子守歌」は何となく聴いたことがあると思っていたら、やっぱり。「大人のためのピアノ悠々塾 入門編」でやっていました。そのときと左手は大分変わっていますが、それでもドソとシソの組み合わせなので、何とか弾けています。「茶色の小瓶」と違ってゆっくりな曲ですし、逆にもうちょっとゆっくり弾いてみましょうと言われました。それはそれで難しいのです。

次の「おおスザンナ」に入りました。この曲は難しそうです。スタッカートがついていたり指かえ、アクセント、シャープ、和音などなど。今日のところは、まず左手だけ弾いてみました。いや、難しいですよ、これ。

ハノンはNo.7をやっています。普通のを何度か弾いた後、スラーとスタッカートのリズム練習を弾きました。短く弾いたりつなげて弾いたりがちょうど「茶色の小瓶」に似ています。その後、普通のを速く弾くのをやりましたが、ドから始まって、大体ラぐらいで頭と指が追いつかなくなって間違える、下りもソから始まってシぐらいで間違えるという感じでした。間違えるときは大体、どこを弾いているのかわからなくなって、違う指が動くと言う感じです。No.8に入りました。1回右手だけ弾いてみました。上がって下がってNo.7に似ています。これから練習です。

この体験日記はレッスン毎に更新していましたが、ボス(浅野深雪先生)から毎回でなくても良いという指令をいただきました。しかしながら、不定期で良いと思うと更新しなくなる可能性も否定できず、そうならないようなるべく更新しようと思っていますので、今後ともご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

2008/12/01

わかーるワーク発展編1」の答えあわせの後に、リズムうちをやりました。四分の四拍子で変わった記号もなく、右手が左手がずれていないようで、難しくなさそうなのですが、「スラー」が曲者でした。「スラー」がついているので、音符はあるのに音は出さないとなり、実は右手と左手はずれていることが判明しました。そのずれたところへ、左手の八分音符に追い討ちをかけられ、翻弄されました。もうひとつの方は、右手の付点四分音符と八分音符の順不同な組み合わせと、左手の八分音符にやられました。

「サンタ・ルチア」は何とか両手で弾けるようになってきました。弾く速さはゆっくりですし、強弱もあまりつけられていないので、曲のイメージの陽気なイタリア人という感ではないですが。陰気なイタリア人は、紅茶よりコーヒー好きのイギリス人やハンバーガとピザが嫌いなアメリカ人と同じぐらい想像できないですが(あくまでわたくしのイメージ)、まだそんな感じかもしれないです。

「愛のロマンス」は、なんとなくそれっぽく。といっても、どうしてこの曲名でこの曲なのか?という気がしているので、なかなか曲のイメージが難しいのですが、まぁまぁあの曲だなとわかるくらいにはなっているのではないかと思います。

次の「茶色の小瓶」に入りました。この曲も聴いたことはありますが、何の曲かと聞かれても答えられない曲です。この曲は全ての音符にスタッカートかテヌートがついています。でも、右手と左手はそろっていますし、左手はC、Fとちょっと変わったG7なので、なんとなくいけそうな気がします。まずは片手づつ弾きました。で、すぐに両手で弾きました。何となくそれっぽく、あぁあの曲かなっていうぐらいには弾けているような気がします。

さらにその次の「シューベルトの子守歌」にも入りましたが、こちらはさわりだけ。

ハノンはNo.7をやっています。普通のを何度か弾きました。スラーとスタッカートのついたリズム練習が次回予告になったところで、今週は終了。

2008/11/19

今回は南林間教室でした。

先生に「わかーるワーク発展編1」の答え合わせをしていただいている間に、練習のおさらいをしていました。

「サンタ・ルチア」は、片手づつなら大分それっぽくなってきました。でも両手はまだ全然です。左手のコードが頻繁に変わるので、それに気をとられていると、右手はシャープがあったり指をかぶせたりくぐったりで、なかなか脳みそが追いついてくれません。さらに「強弱もつけましょう」ということで、mpmfに赤丸がつけられました。できるのか?わたくし...

「天国と地獄」はちょっと強くちょっと速く弾けるようになって来ました。前回の強く弾く練習の効果でしょう、きっと。

次の「愛のロマンス」に入りました。この曲は「禁じられた遊び」と言ったほうが、わかるのではないでしょうか。中学校の音楽でこの曲をギターで弾くというがあり、どうせならもっと楽しい曲をやれば良いのにと思ったのを思い出しました。この曲は短調なので、今までと違った Am や Dm、E といったコードが出てきました。初めまして。早速左手から弾いてみました。Eコードにはシャープがあるので、おっ!と思いますが、激しく変わる曲ではないので、なんとか。右手も激しくなく、今まであまり使ったことのない低い音が結構でてくることと、指かえがあることでしょうか。とりあえず片手づつなら、まあまあそれっぽく聞こえそうな気が。右手と左手の音が1対1なので、両手はかなり曲に聞こえずらいですが、なんとか。これから練習です。

ハノンはNo.2を何度か弾いてから、No.7に入りました。No.6までは「指ひろげ」でNo.7からは「指よせ」だそうです。確かにNo.7はNo.6までとは、ちょっと趣が違います。まずは片手づつ弾いてみました。やっぱり指をよせるところは、ちょっと窮屈な感じがします。両手は次回までに練習ということで、今週は終了。

2008/11/10

十六分音符にやられました。
わかーるワーク発展編1」の次の音を十六分音符で書きましょうの問題で、左のように書いてしまいました。何か違うようなきがするなぁとは思ったんですけど...

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ハノンはNo.2に入りました。No.2はNo.3やNo.4と似ているので、難しい感じはしないのですが似ているだけに、間違えていつの間にかNo.3になったり、No.4になったりということがあります。でも、これがNo.1からNo.2だったら、結構難しいと感じたように思えます。

「天国と地獄」は前回「もっと元気に弾きましょう」と言われたので、何とかテンポを上げて弾けるように練習してきたのですが...鍵盤をちゃんと押せてないというか、音がちゃんと出てませんでした。なので、ゆっくりと強く弾く練習をしました。指をしっかりと上げて弾いたり、腕を上げて弾いたりしました。小指で強く弾くのは難しいのですが、四分の三拍子の強弱弱のように、左手の小指は強く弾くときが多いので、特に重要ということなど、山盛りで教えていただきました。どこまで実践できるか...

「サンタ・ルチア」はまだまだ片手づつです。今やったしっかり弾くということや、左手の強弱右手と左手の役割について、こう弾くとこんな感じになりますよというのを、先生が弾いてくれました。なるほど、ずいぶん違うもんだなぁと思いつつ、今週は終了。

2008/11/05

今回は南林間教室でした。

わかーるワーク発展編1」の問題に、この音を四分音符で書きましょうといった問題がありました。問題自体は難しくないのですが、?なことが。黒丸の横の棒は、どこで上向き下向きが変わるのか?バランス的には真ん中かなぁと思うわけですが、先生に質問しました。普通は真ん中で良いが、八分音符でつながっていたり、作曲者の意図などによっては必ずしも真ん中でないこともある、ということでした。なるほど。

リズムうちは前回説明のあった八分の六拍子をやりました。八分の六と四分の三は何が違うのか。うーん、八分の六は二で割れるってことでしょうか。四分音符と八分音符の違いとか、他にもあるんですけど、説明できません。

実技は、練習のおさらいをしたあと「天国と地獄」から。何とか両手で弾けるようになって来ましたが、とてもじゃないけど運動会に使えるような感じじゃないですし、文明堂のカステラでもありません。ただ一言「もっと元気に弾きましょう!」これが全てです。

次の「サンタ・ルチア」に入りました。この曲はなかなかに難しいです。左手は今までやったコードに加え、Aコードが初登場です。左手は、ほぼ一小節ごとに違うコードになっています。左手がすごくて右手を気にしていられないくらいです。まずは片手づつ。左手からやりましたが、難しいっす、その一言っす。右手もやりました。シャープが出てきたり、かぶったり、くぐったり。大変っす。

「マイ・ボニー」は何とか弾けるようになって来ました。情景イメージの効果でしょうか

ハノンはNo.3を普通に弾いたり、リズム練習をしたり、片手づつ速く弾いたり。左手の薬指が弱いということで、左手の薬指だけ他の指の音より長く弾くというのをやりました。その指を意識させるためということでしたが、その後普通に弾いたときに、今までとちょっと違った感覚でした。ハノンは速く弾いたり、違うリズムで弾いたり、片手づつ弾いたり、こういう練習にも使えるということでした。来週からNo.2に入りますという予告があったところで、今週は終了。

2008/10/27

わかーるワーク発展編1」が始まりました。最初は音符を見て音の名前を書く問題なので難しくはないのですが、時々 とか とかを出してくるので、油断はできません。

今回のリズムうちも実線編です。前回の復習と、今回は右手に八分音符と八分休符が出てきて、左手と半拍ずれるのをやりました。左手は右手と同時だったり半拍ずれてたりでなかなかな難しいですが、ん?と思いながらもなんとか乗り切りました。次の八分の六拍子は、今回は説明だけでした。八分の六と四分の三、数学的には同じだが音楽的には何が違う?って感じでしょうか。

ハノンはNo.1→6→5→4→3と弾いた後、No.3のリズム練習を弾きました。普通のはすべて八分音符ですが、Aのパターンは付点八分音符と十六分音符の繰り返し、Bのパターンは八分音符2つにアクセント付の四分音符2つとなっています。Bは前回からやっているので何度か弾きました。Aはこれからやりましょうということになりました。ここで、どのくらい早く弾けるかというのをやりました。右手は片手でも両手でも同じぐらいの速さですが、左手は右手と一緒の方が速く弾ける気がします。つられて動いているということでしょうか、ちょっと不思議です。速く弾こうとして指に力が入ると、指に力が入って逆に速く弾けなくなったり、鍵盤を押そうとして力が入って速く弾けなかったり。鍵盤は押すのではなく、指を上げて落とすように弾くと力が入り過ぎなくて良いということでした。

「マイ・ボニー」」は片手づつ弾いた後、両手で弾きましたがまだまだです。ここで先生から質問。「マイ・ボニーの曲のイメージ、弾いているときに思い浮かべている情景は?」えぇ!?質問されて頭まっ白。歌詞は知っていたので、離れた所にいるボニーさんに向けた曲なんだなぐらいは思ったことがありますが、弾いているときは弾くことに一生懸命で、情景なんて思い浮かべたことありませんでした。先生曰く「曲の情景をイメージして、聴いている人がその情景をイメージきるように弾くと、音楽としてふくらみが出るんですよ」なるほど、奥が深いですな。

「天国と地獄」は片手づつ弾きました。今はここまでです。次回は両手で、と言われたところで今週は終了。

2008/10/23

訂正。前回、四分の四拍子の左手は強弱弱弱と書きましたが、強・弱・中強・弱です。三拍目は、二拍目と四拍目よりちょっと強めです。

今日は南林間教室でした。

わかーるワーク発展編1」がやってきました。基礎編の2と3は飛ばされました。雰囲気的には基礎編1と変わらなさそうですが、パラパラっと見たところAndanteとか見えたので、侮れないかもしれません。ちょっとやってみましょうということでやってみましたが、早速三連符にやられました。

今日のリズムうちは実戦編でした。左右で別々にうつという、まさにピアノを弾くのためのリズムうち。これは難しいです。片方だけでも難しいのに、別々に左右なんて。さらについさっきやられた三連符まで登場して、こてんぱんです。

実技は練習のおさらいから。ハノンと「故郷の人々」を弾きました。ここで冒頭のお話になり左手の強弱を意識して弾いてみましたが、なかなか上手くは弾けません、やっぱり。

前回予告のあった「マイ・ボニー」に入りました。まずは片手から。「マイ・ボニー」は四分の三拍子なので、左手は強弱弱となります。指の動きだけで強弱をつけるのは難しいので手も動かして(でも手首は曲げない)強弱をつけやすくというのを、教えていただきました。手の動きがそれっぽい...その後、両手でも弾いてみましたが、まだまだです。

前回指令が出ていた、ハノンのNo.3をで弾くのをやりました。何とか弾けました。前回のレッスンからこれは(というかこれだけ)練習しました。メトロノーム1回の間に2つ音を出す感じがなかなかつかめませんでしたが、何とか弾けるようになりました。しかし90が100になったりしたら、弾けない気が...

次回予告。「天国と地獄」に入ります。文明堂のカステラの曲です。

2008/10/13

わかーるワーク基礎編1」が終わりました。基礎編だったので、最後までやさしい問題でした。それでも所々間違えましたが。いきなり難しい問題だと脳みそが拒絶反応を示して、全く覚えられなさそうですが、簡単な問題だと繰り返すうちに刷り込まれていって、覚えられそうな気がします。

最初は練習のおさらいで、ハノンをNo.1→6→5→4→3と弾いてから、「ホフマンの舟歌」を弾きました。「ホフマンの舟歌」は、やっぱり時々揺れますが、だいぶゆったり感が出てきたのではないでしょうか。

前回からの「故郷の人々」は、今回もまず片手づつ弾きました。似た部分が多いので、片手づつだとそれなりに弾けているように聞こえるのですが、両手で弾くとバラバラに音が鳴っているという感じに...先生からは「多少間違えても良いので、歌うように弾きましょう」と言われました。「故郷の人々」は四分の四拍子なので、左手は強弱弱弱になります。これに気をつけると大分雰囲気が違うということです。最初の強は小指や薬指で弾くことになるので、特に強く、弱はやさしく指をおろすだけのような感じで。左手だけ弾いてみました。うーん、どうなんでしょう。強がなかなか強く出せないです。

次回予告。「マイ・ボニー」に入ります。DとDmのコードがあります。

ハノンに戻って、No.3のリズム練習をやりました。普通のは八分音符ですが、リズム練習は付点八分音符と十六分音符の組み合わせになっています。んー難しい。どれも同じ長さになったり、長さが逆になったりで、2,3回弾いてやっとそれらしくなってきました。と、ここで新たな指令が!速さにもこだわりましょうということで、で弾くという指令が出ました。今日は終了時間<なので、時間までに練習してくるということですね。がんばれ、わたくし。

2008/10/06

わかーるワーク基礎編1」は、順調です。もうすぐ基礎編1は終わりそうです。次は発展編になるかもしれないとのこと。一気に難しくなったら、どうしよう。

最初はハノンから。練習のおさらいで、No.1、No.6、No.5、No.4、No.3と弾きました。No.3は上がってちょっと下がってちょっと上がっての繰り返しですが、気がつくと最後のちょっと上がって部分が弾いていなくて、あれ?何か違う曲弾いてる、ということが時々あります。手元を見て楽譜見てを繰り返している間に、見ているところがずれていってしまうようで。楽譜をしっかり見ながら、No.3を何度か弾きました。なんとか両手で弾いていますというところなので、もっと滑らかに弾けるようになりましょうということでした。

「漕げよマイケル」と「ホフマンの舟歌」は、まず片手づつ弾いてから両手で弾きました。片手づつから両手だと、いきなり両手で弾くよりも上手く弾けるような気がします。両曲とも船の曲で、「漕げよマイケル」は軽快に舟を漕いで進んでいく様子、「ホフマンの舟歌」はゆったりと静かに優雅に舟が進んでいく情景を思い浮かばせるはずなんですが...「漕げよマイケル」はあっち行きこっち行きふらふらしながら、軽快とは程遠い様子で進んでいる感じ、「ホフマンの舟歌」はゆったりというより、ただゆっくりと、時々つっかえて揺れながら進んでいく感じです。もうちょっとどうにかならないものか...

そんな状態ですが、次の「故郷の人々」という曲に入りました。前回さわりだけやって、まずは左手からということだったのですが、すっかり忘れてました。なので今回初見です。まずは左手から。コードとコードでないのが混ざっています。コードはC、F、G7なので、一見さんはいません。最初はゆっくりなので、なんとか弾けました。右手だけもやりました。二分音符あり八分音符あり付点もありで、なかなか強敵です。強敵に立ち向かうには練習あるのみ、ということで今週は終了。

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